キャリパーとは

ディスクブレーキの制動力に関わるパーツの一つとしましてキャリパーを挙げることが出来ます。

 

このパーツの役割と致しましては、ブレーキローターディスクに対してブレーキパッドをブレーキローターディスクの表側と裏側から押し付けて制動力を得る装置です。構造的には片側からのみ押し付ける力を出す片押しと両側から押し付ける力を出す水平対向式があります。またブレーキパッドをディスクローターに押し付けるのは油圧で作動するピストンに依る構造です。押し付けるピストンの数により制動力に違いが生じますが、これはブレーキパッドに対しましての圧力を受ける面積の差によるものですので、ピストンの数だけでは無くて、ピストンの接地面積の大きさに対しましても左右されます。

 

ピストンの数によって、一つの場合にはワンポット、四つの場合にはフォーポットと呼ばれています。構造上では片押しのワンポットが一番非力でありますが、ブレーキパッド素材やディスクローターを変える等で改善する事も可能です。高性能とされているのは水平対向タイプで左右両側からピストンを押し出すマルチポットのタイプで一部の高性能車には水平対向シックスポット等の6個のピストンが搭載された物も有ります。}PgžxQ

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